誰にでも「苦手な部分」というものはある。
計算や数字が苦手だったり
漢字が苦手だったり
英語が苦手だったり
スポーツが苦手だったり
料理が苦手だったり
その中でも更に苦手な部分がある場合もある。
ストレッチは毎日の日課にしている私だけれど
実はストレッチの中でも苦手なものがある。
身体の表側のストレッチ。
簡単に説明するなら…
身体を反らす方のストレッチは
得意ではないということ。
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一見、腰や背中が硬いから…と思うけれど
実は反対面(前側)が硬い場合もある。
椎間板ヘルニア手術後の脚のしびれ
そして反対側の腰、膝の痛みが出てきたため
素人判断をやめて病院へ行った。
レントゲン画像は先日の半月板損傷と同じく
素人目にわかるぐらい
腰椎の間隔が狭くなっていた。
はぁ・・・・・💧
しかも、太ももの前側の筋肉である
「大腿四頭筋」が硬いと言われ
この筋肉が硬いと
「腰痛」を引き起こしやすいとのこと😓
自分の苦手を放置した結果とも言える結論と
自分の知識を過信した結果に情けない感が…
しかし凹んでいる場合ではない。
あとの人生のために
しっかりと苦手を受け止めていかないと💦
きっと何事においても同じことが言える。
苦手を無理に克服することはないけれど…
素直に受け止めることは必要で
時には苦手と向き合うことも
大切なんだということ。
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