仕事でもプライベートでもどんな間柄でも
信頼関係ってとても大切。
文字通り〜信じて頼れる関係〜
一般的には家族以外の人との関係に使われてる。
信頼できる友だち（仲間）
信頼できる先輩や後輩
信頼できる上司や部下
ただし、一方だけが信じて頼っているだけでは
信頼関係は成り立たない。
お互いに同じように相手を想わないと
違うものになってしまうと思う。
でもこの信頼関係
いきなり構築できるものでは無い。
「はじめまして」の時点ではまだ更地状態。
それぞれが基礎となる「自分」を立てて
そこから互いに関わっていって作り上げられる…
家を建てるのと似ている。
よく家庭では家長を
「一家の大黒柱」というけれど
職場では上司の事になると思う。
今の職場でいうなら所長がまさにその立場。
いろんな立場を経て所長になっているから
周りへの気配りの仕方は本当に行き届いた方。
社内社外問わず、真摯に向き合う姿は
まさに信じて頼れる。
じゃあ自分は？
自分がどう見られているかはわからないけれど
その職場をはじめ、いろんな関係性の中で
真摯に向き合っていれば自然と信頼関係は
構築されるものだと思っている。
今の生活においては円滑だと思う。
（実家との関係は違うけど💧）
Facebookで気になる投稿を見つけた。
ここでは上司が挙げられているけれど
結局、私は人としてこういう人でいたいんだ…
改めてそう思った。
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『理想の上司８か条』
厳しいこともあるけど
あとでフォローしてくれて
オンオフの切り替えがしっかりしていて
言葉だけではなく行動でも示してくれて
話しかけやすく話しかけてくれて
差別することなく対等に話してくれて
余裕がなさそうなときでも
相談に乗ってくれて
自分事のように悩みを聞いてくれて
ときには信頼して任せてくれることもある
いつか自分もそうなれるように
今日も心がけて頑張る
