昨日の娘の状態から一夜明けて…
多少のことには動じなくなってきた娘ですが…
さすがに今回はショックが大きかったようです。
「自分ひとりなら病院には行かなかった」
そう、昨日は彼氏に付き添ってもらったそうです。
（ブログにも書いたダメージ大の彼氏）
～彼がいたから病院へいった～
～彼氏は子どもが好きだから気になった～
そう…キーワードは「彼」になっていました。
以前自分の体調に関してのブログの中でも
書きましたが
「誰かのために」という気持ちは
自分一人ぼっちの時には考えもしない想いが
わいてくるものです。
誰かがそばにいてくれるとその人のために
頑張ろうとか、体調に気をつけようとか
大切なものに気づくことができる😌
どんなにダメージが大きい彼氏でも、娘にとっては
大切な存在だということでしょう。
親って結構勝手なもので、子どもの選ぶ相手が
気に入らないとかケチをつける反面
いざ、子どもの大変な時にそばに居られないと
付き添ってくれる相手を良く思うものなんです💦
娘が病院に行ってくれたのが彼のおかげなら
そこは「ありがとう」と素直に言いたい😌
そして大切な誰かのために「自分を労わる」とか
「自分を大切にする」という大切なことに
気づいてくれた娘には
これからは自分も相手も大切にして欲しい…
そう願うばかりです😌
