自分を振り返る
「一歩踏み出せない」
昨日は自分を信じることができないでいることを
書いてしまった💧
自分でいうのもなんだけど…
本当にネガティブまっしぐら😅
「ダメな自分でもいいじゃない」と
言葉や文字にはしているけれど、心の中では
「もっとしっかりしなきゃ」
「まだまだ頑張りが足りない」
そう思っている自分がいるような気がする。
きっと今まで
「ダメな子」「頼りない子」「ダメな母親」
そう言われてきたことが
ずーっと心の奥底に根付いているからだろう💧
もっともっと純粋に心の声を聞くことができたら
きっともっともっと楽なんだろうと思う。
良くも悪くも
「辛くても笑っているように」と言われてきた。
そうすることによって自分を偽ることが
できるようになってしまった😓
「大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをしていた」
(まさに本のタイトル通り💦)
ところが、中には…
「辛い時こそ笑う方がいい❗️
笑う門には福来るっていうでしょう❗️」
このように前を向かせる言葉として
伝えられることがある。
言いたいことはよくわかるけれど
言葉や物事の捉え方は人それぞれだから
少し圧がかかる言い方になれば
劣等感をさらに深く掘り下げてしまう時もある。
伝える言葉って…本当に難しい😓
過去の自分無しに今の自分は存在しない。
どんな自分も受け入れてあげることができるのは
他でもない自分。
長年の面倒な思考回路が頭の中に居座っているから
なかなか一歩が出ないのかもしれない。
もっとシンプルに芯の部分だけで考えてみたら
思いの外もっと軽く一歩が出たりして…