〜物事に熱中して我を忘れる〜
子どもの頃は遊びに夢中になったり
部活に夢中になったりした記憶がある。
思春期になれば憧れの芸能人に夢中になったり
好きな人ができればその人に夢中だったり。
みんな何かに夢中だったんじゃないかな。
でも大人になって年数が経つとどうだろう。
何か夢中になれるものが見つけられない人も
中にはいるかもしれない。
子どもがひたすらスマホで絵を描いている。
スマホで?絵を描く??
私にはよくわからないけれど
すごい集中力には脱帽もの。
それに…なんかカッコイイ。
どんなことでも「夢中になれる」っていいな〜
そう思う。
〜夢中になる〜
それはひとつのことに集中していて
一見、子どもっぽく感じることもあるけど
その様子がかっこいいと私は思う。
何歳になっても何かに夢中になれる…
私もそんな人でいたい。