人が入れ替わる…
そういうタイミングは
職員はもちろん
ハンディのある利用者にとっては
ちょっとした変化でも大きな疲れになる。
そんな変化を出来るだけ起こさないために
職員が動く毎日…やっと休める。
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研修や日常業務でドタバタの２週間。
トランプで
困った時に出すジョーカーのような…
ワンマンだけど頼りの存在が有休消化に入り
みんな必死の時間。
まずは自分のやるべきことをして
それから周りのフォローをする…
でも、とてもじゃないけど時間が無くて
結局、12日間仕事をしていた。
これは子どもの支えがあったから…ありがとう！
自分が気持ちよく仕事をするためには
職場環境を整えたい。
みんなその想いは一緒で
休みを返上して環境整備をした。
自分のためであり、みんなのための行動
まさにそんな感じ。
だから、責任者が抜けた後を無事に過ごせた。
自分のためにやった事は
どこかで誰かのためになっている。
反対に
誰かのためにやった事は
いつのまにか自分のためになっている。
前にも書いたと思うけど…改めてそう感じた。
✨One for all. All for one.✨
怒涛の12日間勤務…やっとの休み。
いつも帰りの遅い私のために
がんばって支えてくれた子どもと愛犬。
この休みも…
🎶 One for all. All for one. 🎶
子どもと愛犬のため
そして…それは自分のため
大切に過ごしたい✨✨✨✨✨
