しずく日記

〜ハンドメイド好きな自称ミニマリスト(*^^*)〜

夢に繋げる

この一年…

カメラを手にする時間がほとんど無かった。

写真を撮りたくない…そんな時もあった。

でも…ふと綺麗な空を見たり、

雪解けの畑や山、夕焼け、雲を見ると

たとえスマホであっても撮りたくなる。

その時の「綺麗❗️」という気持ちを残したい…

そう思うから。

 

写真始めたキッカケは

入院中、思うように動けなかった私に

とても素敵な景色を見せてくれた投稿だった。

見るだけで心を元気になったり優しくなれる…

写真ってすごいパワーがこもってると思った。

〜私も写真を撮ってみたい〜

それが始まりだった。

自己満足でしかない写真だけれど

声をかけてくれる方もいた。

そして今日も、

「素敵な写真を撮っているんだから

 その写真を趣味で終わらせないでほしい!」

そう言ってくれた方がいた。

その女性も写真を撮る方で

様々な分野でも活動している素敵な女性で

私にとっては少し羨ましいくらい多彩な人。

そんな方にかけてもらった言葉は

とても嬉しく励みになったのは言うまでもない。

 

写真を撮っている人は沢山いる。

みんながみんなプロではなくて…

それぞれに自分が素敵だと思うものを

素敵に撮って楽しんでいる人も多い。

趣味と仕事を繋ぐことが難しいことは百も承知。

だけど…何か周りへの発信に繋げられたら…

そんな事を考えたりもしていた。

最初にやろうとしたのがInstagramTwitter

でも純粋な繋がりを感じられず…断念。

同時に色んな想いを文章したいと思ったから

このブログを開設して写真も添えるようになって

今現在の自分なりの発信方法はこのスタイル。

 

〜これからは

「写真」をメインにした何かをしてみたい〜

 

今日はそんな事を思った。

・文章を書くことは好き(誤植は多いけど💦)

・写真を撮ることも好き

思うように身体が動かなくても表現方法はある。

小さな夢を繋げてみたい…純粋にそう思う。

そして

そんな私の背中を押してくれる言葉がこれ↓

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思ったことをやって
もしそれで恥をかくなら、いいじゃないか。

やらなければ、何も残らない。

そこが大切なのだ。

やって失敗しても、そこには何かが残る。

それを拾って帰るのだ。

人間が成長するとは、そういう事だ。

星野仙一

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私の好きだった星野監督の言葉😌

まずは自分がやってみたいことをひとつずつ

「カタチ」にしてみなさい…

そう言われてる気がする。

時間は止まってはくれないから…

出来ることからやってみて

小さなことから少しずつ…

夢に繋げていきたい✨

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